『ランウェイで笑って』 おすすめ漫画 コミックス 感想

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『ランウェイで笑って』1巻 感想

 

ランウェイで笑って(1) (講談社コミックス) 

猪ノ谷 言葉 (著)

 

これは、わたし 藤戸千雪がトップモデルに至るまでの物語

そして――

都村育人が トップデザイナーに至るまでの物語

 

身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。

身長は、158cmから伸びなかった・・・。藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。

 

八真八 真のおすすめ度・・・★★★★★★★ 8/10

 

感想

今回はラノベじゃなくて漫画の感想。

今、個人的にかなりハマっている『ランウェイで笑って』 というファッション業界を舞台にした話です。

ストーリーとしては幼い頃から服作りが好きで、「ファッションデザイナー」を夢見つつも家庭の事情で高校卒業を機に就職しようとしている主人公の都村育人が、同級生でスーパーモデルを夢見る藤戸千雪とのひょんなエピソードをきっかけとしてファッションデザイナーへの道を歩みだすという物語で、第1話なんかは普通の高校生だった主人公が作った服がファッション誌のスナップに掲載され、それを芸能人がSNSで拡散して……というまさに絵に描いたようなシンデレラストーリーといった展開なんですが、個人的にこういう一般人だった主人公が才能を開花させて成り上がっていく物語は大好きなんで読んでてゾクゾクくるものがあります。

 

そしてこの作品のもう一つの特徴なのが、舞台となるファッション業界について、かなりリアリティのある描写をしてるところですね。1巻ではまだ東京ファッションウィークのコレクションの始まりまでしか物語は進んでいませんが、この後のコレクションの様子とか展示会の話とか合同展に来るお客さんとか、かなりしっかりと取材されてるなというのが分かるのと、この作者の方、マジでめっさ服好きやん!!ってのが伝わってきて、読んでるこっちもそういう気分にさせてくれます。

 

なにより今の時代の日本において、ファッションは終わった・ファッションはダメだと言われてる中、あえてこのテーマに挑戦する心意気!!

ぶっちゃけ一般受けとか異性受け気にするだけなら、ファストファッションとかセレクトショップのオリジナル商品とかで無難に白シャツ・黒のスキニーデニムの組み合わせを選んでおいても十分ですからね。

そんな中で、この作品を読んで作中の○○さんのように(すいません、そのシーン2巻以降です)、服そのものに興味を持つ方が増えたらいいなと

 

ストーリー

モデル事務所の社長の娘で、パリコレに出るようなスーパーモデルを夢見ており、周りからも将来を期待されていたヒロインの藤戸千雪。

 

ただ、高校3年生になった彼女には身長というどうしようもない壁が立ちはだかることになります。

 

ショーモデルの仕事はあくまで主役である服を魅せること。

そのための身長とスタイルであると。だからスーパーモデルになるのは無理だと。

 

一方の主人公の都村育斗は冴えない貧乏な高校生。

 

 

そんな彼が密かに抱いているのがファッションデザイナーになりたいという夢。

 

でも服飾の専門学校に通うお金のない、家族の暮らしのためにお金を稼がないといけない育人は、夢を諦めて普通に就職の道を進もうとします。

一方の千雪も、父親の事務所「ミルネージュ」でモデルになることを諦め、他の事務所でモデルになる道を探します。

そんな中で改めて千雪は自分の夢を見つめなおします。

 

 

自分の夢は、ただパリコレに出ることじゃない。

父親の事務所で、モデルとなって活躍することだと。

 

 

そして、迷いを振り払い夢を追いかけることを誓った千雪は再びミルネージュのオーディョンを受けることを決意します。

育人の服を着て。

 

 

 

 

 

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